ぶらり世界のまち歩き...
by ptaro2009q
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欧州ひとり旅 (15) Day 4-5 ブリュッセル その2

自宅パソコンが変調をきたし、投稿が出来ない状態が永く続いている。
MSウィンドウズの更新作業が勝手に始まり、それが出来ないので元に戻す作業をしているとのことだが、その画面が延々と数日続き現在に至っておる。
ログイン出来ないのだ。
いけないこととは承知しながらも電源を落として再起動してみたが、状況は変わらず。
正常化のための手段をご存知の方がいらっしゃれば、是非ご教示お願いしたい。
ブログの方はパソコンの変調は天の声と都合の良い解釈をし、サボっておった。
流石にブランク長いと自分の記憶も薄くなるわと、この投稿はやっと手に入れたiPad Proにて書いておる。昨年11月に予約したもので入手までに半年以上待たされた。これまで9.7インチのものを利用していたが今回のは12.9インチの大判で大変見易く重宝している。

さて本題、ベルギーの首都・ブリュッセルのお話。
24時間足らずの滞在ではあったが街の印象としては正直なところかなり悪かった。
「中世の美しい都市」という期待値が高いだけに残念度は大きかった。
街の至るところ 極端に空気が悪く、路上が汚ないのである。
理由は明白、何を隠そう、路上喫煙者の多いこと多いこと。
子供は別として老若男女、これほど喫煙率の高い街を見たことがない。
気品高い中高年のオバサンあたりでもフツーに歩きタバコしている様子にはこの習慣の底辺の広さを感じざるを得なかったわ。
欧米、なかんずく欧州の都市での歩行喫煙の多さには大の嫌煙派としては いつも閉口させられるが、このブリュッセルの状況は最悪の部類と思えた。
古い街並みで往来も狭い通りが多いことから 尚更歩きタバコの煙が目立ってしまう。
当地到着後ホテル探しを含めて数時間以上を街歩きに費やしたが、歩き始めて1時間ほどで既に咽喉がいがらっぽくなり、次の1時間では咽喉の奥にニコチンやタールがこびりついているような感覚となり、この街を去る頃には完全に咽喉に苦い味が層のように重なっておった。
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いやこれは生理的に空気を吸うこと自体に苦痛を伴うなあ。
喫煙者が多いことは理解できなくもないが、受動喫煙を危惧する嫌煙派だって多数いる筈ではないだろうか、嫌煙派は文句も言わずこの状況を容認しているのであろうか?
また行政側もしかり、いや行政のお偉方や職員も当然喫煙者多く、当然状況容認ということに落ち着いているのであろう。

「受動喫煙防止に関する法令がないのは、五輪開催都市では東京のみ」
「先進国G8で屋内禁煙を実施していないのは日本だけ」
こうして日本は愛煙家天国のように言われているが、いやどうしてどうして屋外だけであればブリュッセルを始めとした欧州都市の惨状と比べれば東京の街は実に実にクリーンである。
併せて、これだけ喫煙率が高い街だとブリュッセル人平均寿命は短いのであろうか等、あれこれ余計な詮索、心配にも及んだ次第であった。
どうもEC全体では喫煙を控えるよう唱えているようだが、どの都市も屋内は禁煙原則なれど総じて屋外の歩きタバコに関しては寛容で規制を設けてはいないようである。
東京オリンピックの際には海外から大群の客が押寄せ歩行喫煙が東京の街にまかり通るのか、これも聊か心配のタネとなろうか、東京都の適切な対応を望むところである。

タバコの煙だけでなく、路上でのポイ捨てが多いのにも閉口した。
呆れた、と言っても良い。
吸っては街角にポイ、がフツーなのである、街の美観など関係ない、いや、この街には道徳もないのかね。
これでは街そのものが灰皿のようなものである。
咽喉がおかしくなるのは煙のせいだけではなく、捨てられた吸殻のせいでもあるのであろう。
いや此処まで書いてきて我が口の中、ん〜、なんだか苦くていがらっぽくなって来たぞ。

さてタバコの件でブリュッセルを酷評したが、ブリュッセルの名誉のために付言しておこう。
翌朝7時頃から早朝散歩に市街へ出掛ける。
昨日見られなかった小便小僧像など見ておきたかったのであった。
昨日も歩いた商店街・繁華街を歩いて吃驚、あちこちに緑色の大小の清掃車や掃除人多数。
清掃車が大きな丸ブラシを回転させ、吸殻を含めたゴミを街路から一掃する。
その後清掃車は大量の水を吐き出し路上を清める。
午後夕方のかなり雑然煤けた街角風景は一転曇りなきものになる。
なかなか壮観な景色である
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2時間ほど歩いたが、余りに頻繁に各所でこの清掃車や清掃人の姿を見かけたことには驚いた。
街をあげた毎朝の大掃除はブリュッセルの名物だ。
そして或る意味納得した。
この恐らくは毎朝の一斉大清掃があるから、喫煙者は安心してポイ捨てが出来る、ということなのであろう。
そして街の清潔さと美観を保つために多数の清掃車、清掃人を保っているのは、市民の雇用を確保する点でも小さからぬ社会的効果をあげているようにさえ思われた。
う〜〜ん、タバコのポイ捨ては廻り廻って雇用確保のための社会貢献となっておるわ。

一度仕事絡みの団体旅行で来たことのあるブリュッセルではあったが、その時はこうした煙害には全く気付くことはなかった。
また、TVの旅番組、街角風景を映した番組ではタバコの存在など殆ど感じさせられることはないが、実際に歩いてみると想定外の事実が多いことも旅の本質であるもんだ。
ガイドブックやネットの情報などでもなかなか拾えぬ現地の空気感や生理的な相性など、良くも悪くもやはり旅はしてみないと分からぬものである。
by ptaro2009q | 2017-07-27 21:28 | Trackback | Comments(0)

欧州ひとり旅(14) Day 4 ブリュッセル

旅の4日目、朝はいつもなら街の早朝散歩なのだが、小雨も降り、疲労も溜まっていたので、アントワープのホテルでまったりとしていた。
さて当日これからどう動くか、思索巡らせる。

様々なアイデアが浮かんでは消え。。。
アントワープの旧市街のお散歩、水辺の景色が美しい古都ブリュージュ再訪などの考えもよぎったが、早めにブリュッセルに出て当地で一日を過ごすのが良いか、やはりベルギーの首都、いやEUの首都ブリュッセルには一日を使いたい、結局は当初案で行こうということで落ち着いた。

アントワープからブリュッセルまでは、乗り換えなしの直通快速電車で40分。
混雑のない列車はストレスがなくて良い。
車窓風景はオランダの整った自然や現代的な街並みとは異なり、良く言えば、歴史ある、というか、より正直にいうと、古くて雑然、というべきか、かなりトーンは変わってきたが、ヨーロッパの都市部はこんなものか。
目的地に近づくにつれ、橋梁の上を走り続け雑踏を見下ろす。
何となく山手線の上野・御徒町界隈を思い出した。

目的地であるブリュッセル中央駅に到着。
オランダ諸駅やアントワープの見事な駅を幾つも見て来たが、このブリュッセル中央駅は余り特徴的な部分もないコンクリートの塊。装飾らしきものも少なく華美さが感じられないところには聊か拍子抜け、ベルギーの首都に着いた興奮は今一つであった。
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さて、ブリュッセルは こんなところ。
 -1000年超える歴史、中世から続くヨーロッパの十字路
 -政治・文化におけるヨーロッパの中心地(EUやNATOの本部あり)
 -美しい市街は世界遺産にも登録され「小パリ」と呼ばれる
 -世界有数の美食の都:ベルギービールとチョコレート、ワッフル!
 -世界三大がっかり、小便小僧像 (小便少女像というのもある)

なお、このブリュッセル中央駅、つい最近、6月20日夜に爆発があったとの報道には驚いた。
この旅を終えて一か月も経っていないタイミングであった。
ベルギー連邦検察は「テロ攻撃と考えられる」との判断を示したようだ。
駅で警備に当たっていた兵士が爆発直後に容疑者とみられる男に発砲し制圧したらしいが、容疑者とみられる男は「自爆ベルト」を身につけていたとの情報もあり。
いや、くわばらくわばら、である。
確かに駅周辺にはマシンガンを抱えた兵士が数人単位で何組かがあちこちパトロールしておったが、日常的にこうしたリスクが起こりうる物騒な地でもあったのだ。

さて何も知らない阿呆(私)はノンキに駅を出て街に出た。
今日の宿を取り敢えずは探して荷物から解放されたいと願うばかりであった。
駅を出て数分、何だか人通りがやたら増えてきて流れに沿って進んでみると、狭い小賂を経てとんでもない大広場に辿り着いた。
いきなり中世にタイムトリップである。

四方に歴史ある大きな建物が広場を囲む。
広場そして広場を囲む4面の建物の規模の大きさに首を何回廻しても全貌を一度に観ることは難しい。カメラでその模様を捉えることも出来なかった。
その荘厳な空気に背筋が伸びた。
「ブリュッセルの顔」、名にし負う「グラン・プラス」である。
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まだ朝の早めの時間であったが、お昼近くからは団体客を含めて、この広場は世界各国の人々で一杯となる。
by ptaro2009q | 2017-07-05 14:28 | Trackback | Comments(0)

欧州ひとり旅(13) Day 3 アントワープ その3

アントワープと言えば、嘗ての欧州の交易の中心地。
ガイド本などで、ノートルダム大寺院や市庁舎などの名建築、ルーベンスの家、ダイアモンド博物館、が見どころであることはボンヤリとは認識していた。
帰国後調べてみると、かの名作「フランダースの犬」の舞台であり、新旧の名建築多く、文化・芸術的にも見どころ満載、お薦めレストランも多数の活気あふれる街、とあった。
残念ながら、明確な目的意識なく、ホテル到着後にこれらを見て渡る体力・気力は殆どない状態であった。
その日は、朝早い時間に起きてデン・ハーグの街を歩き回り、またアントワープでも宿探しで随分と歩き、最後はホテルでの洗濯でダメ押し。
体力消耗・青息吐息、気力も尽きたようだ。
しばらくは洗濯したシャツなどの乾燥具合を時々見ながら部屋でまったりとすることにした。

さて暫くの休息も取り小腹も空いてきたことから、少し外を歩くことへ。
時刻は夕刻6時頃。
行き先は、ホテルのご主人のアドバイスを思い出し、観光名所が集中する旧市街の繁華街ではなく、その反対方向にあたる再開発地域である港湾地区へ出掛けることにした。

ホテル周辺、住宅街に交じって倉庫やら突発的な高層マンションなどが建つ比較的整理された地域のようだ。
教えられた方向に沿って港湾地区へ。
家屋に交じってモダンなビルが混じる光景はまだオランダの続きを見ている気がしたが、悪くない。
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さて今回の散歩の目的地、港湾地区というので海なのかと思っていたが、どうも川のようである。
北フランスを水源とし北海にそそぐシュケルデ川という。
大きな観光船が2艘停泊している程度で、全体には人も殆ど歩いていない閑散たる場所であったが、川べりの一箇所だけ、どうも倉庫らしき所だが、随分の人が集まっている箇所があるのでそちらに向かうことにした。
何もなさそうなところ、周囲には人っ子一人歩いていないのだが、何故にそこだけ人が一点集中しておるのか?
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人々が何故この地に集まっているのかは定かではないが、恐らくは遅い日の入り、夕陽とその後に来る夕闇を待っているのではなかろうか。
日の入りと言っても、こちらは緯度も高く、夏至までにはまだひと月以上ある時期ではあったが、夜10時半頃までは暗くならない土地なのである。
午後7時を過ぎても十分に陽は高い。
陽が暮れるまで人々はビールやワインを片手に友人や家族とお喋りに勤しむ、ということなのだろう。
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適度な間隔で建つ3棟のモダンな高層ビルがある水辺の風景を見ながらのベルギービールは実に美味そうだ。
人々は倉庫から椅子を自由に持ち出して、好きなところで川を眺め日没を待つ。
なかなか良い場所に出くわしたことに感激した。
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当方もパブになっている倉庫内に入って一杯のベルギービールを求め、同じ景色を眺めながら咽喉を潤すことにした。
オランダのハイネケンに比べると、はるかにコクありフルーティでもあるベルギービールは美味かった。
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by ptaro2009q | 2017-07-04 11:02 | Trackback | Comments(0)

欧州ひとり旅(12) Day 3 アントワープ その2

アントワープ駅到着後はまず予約した宿を探すことから始まる。
体力多く使わずに迅速に宿が見つかれば、その日の後の活動も色々なオプションが出て来るが、そうでなければもうその日は終わってしまうことにもなりかねない。
毎日この宿探しが最大の苦労となっているが、この日もやはり簡単には行かなかった。

先ずは駅のInformationのコーナーでどっちの方角へ行けばよいのか、交通機関を用いる必要があるかなどを尋ねる。
Informationの若い女性は住所をパソコンに打ち込み、地図の画面をプリントアウトしてくれて30分ほど歩けば見つかる筈だと教えてくれた。
機動的かつ迅速な対応に驚く。
(日本でも今後海外客に対してはこうして対応出来れば良いものだ!)
方向的には駅にほど近いチャイナタウンを抜けて真っ直ぐ、という感じなので、気合を入れて出発。
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街を歩くにつれ国が変わったので若干雰囲気も変わってきたことに気付く。
アントワープ、16世紀頃より海運業で隆盛を極めた人口50万の都市だが、ドイツ的な律儀さが伺えるオランダの街とは異なり、フランス文化の匂いが漂ってきた。
道を尋ねても鼻に抜けるフランス語訛りの英語で分かりずらい、住居表示もフランス語が多い。
街並みも若干古く雑然とした印象あり。
街歩く人、これまであまり見なかったアフリカ黒人系、アラブ人などが一気に増えてきてエキゾチックである。
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ホテルへの道のほうはやはり一筋縄には分からず。
地図で何度か現在地を確認しながら進むもなかなか要を得ず苦労した。
碁盤目状のようで、途中何回か道が放射線状に拡散するので、正しい方向から外れるとどんどんと的から外れていくこととなる。
結局その日も30分以上、彷徨うこととなる。
既述の通り重い登山リュックを背負って強い太陽のもと歩いていたので疲労感も強い。

苦労して見つけたホテルは住宅街の一角。
道尋ねた親切な紳士のお陰で、何とか絶望的な気分になる前に見つけることが出来た。
大きな看板もなく、建物の入口が引っ込んだ所にあるだけの実に分かりずらいホテルであった。
フロントというよりは事務所という感じの狭い一室に入ると、管理人というかオーナーさんであろうご老人が、私を見つけるやいなや大声でゆっくりと私の名前を叫んだので驚いた。
当日の朝ネットで予約していたのだが、日本人客は珍しいので顔を見るなりすぐ認識できたのであろう。
3階の部屋まで一緒に案内してくれ、部屋の中で施設の説明など丁寧に話をして頂く。
アントワープの観光案内も若干してもらい、その気さくさ、親切心が有難かった。
このホテルはどうも嘗ては倉庫であったものをホテルに改装したとのことであったが、今回の旅これまで泊まった部屋の中では広さや施設などの点では最も快適なものであった。
これまで宿泊したホテルにはなかった台所や冷蔵庫が備え付けられており大拍手。
いや、これは住んでみたい部屋と言っても良いとマジメに考えたほどである。
価格的にも実にリーゾナブルかつ実利的な部屋にありつけ満足した。
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部屋に到着後は、すぐに洗濯にいそしんだ。
荷物を最小化するために着替えは多くは持ち歩いていないので頻繁な洗濯が必須なのである。
ただ石鹼水で手洗いしてすすぐだけなので洗浄力はいい加減、手で絞るだけなので水切りも十分ではなく、干すのに苦労した。(注:コインランドリーなんていう便利なものは余りどこの街角でも見かけなかった。日本のビジネスホテルはつくづく凄いと思う。)
浪漫溢れる旅ではあるが、長期となるとどうしても「生活部分」も旅の一部となるものだ。
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by ptaro2009q | 2017-07-02 10:55 | Trackback | Comments(0)

欧州ひとり旅(11) Day 3 アントワープ中央駅

ロッテルダム駅からIntercityの列車に乗り、2つ目の国 ベルギー国境を越える。
ベルギー第二の都市・アントワープ駅にて下車した。
3日目はこのアントワープにて宿泊する。

欧州のなかでもオランダやベルギーは国際的な会議開催や条約締結が歴史的にも多く見られる。
旅に出る前に地図を開いていた際に、ハーグだ、マーストリヒトだ、ユトレヒトだ、あれあれ世界史の教科書で、はたまた、現代のEU統合絡みでなど、こうしたオラダンやベルギーの都市の名前が条約の名前として出ていたことを瞬間的に思い出していた。
まあ尤も何がどういう条約かは殆ど覚えておらないが。
アントワープについても、ノドに小骨が痞えるように何かの条約があった記憶だけはあった。

帰国してから調べてみると確かに「ヨーク・アントワープ規則」という国際統一規則がある。
一般の方々には日常縁のない規則ではあるが、1950年に制定された海上輸送に関する事故処理や紛争処理についての取り決めで、事実上共同海損を処理する上で世界的な準拠法となっている。
いや実は大学で専攻したゼミは「海上保険論」で、英文約款などを読むとこの「ヨーク・アントワープ規則」が色んなところで引用されていたことを思い出した。
海上保険論を学ぶ学生にとっては常識中の常識の対象となっていた規則ではあるが、40年以上前のことでもうすっかり忘れておった。
アントワープには忘れてはいけない縁があったのだ。

さて、アントワープ、前篇のロッテルダムに続き、駅舎に大層驚かされた。
ロッテルダムはその大きさに驚いたが、アントワープは美しさに驚いたのである。
いや何層にもなっているプラットフォームの機能性や未来的なデザイン性もさることながら、地下ホームから何度もエスカレーターを乗り継ぎ改札口を出たあとに遭遇した大聖堂の如き駅舎ホールは壮大、荘厳。
上手く表現することが出来ないのがもどかしいが、このような美しい駅を見たことはない。
なるほど「世界の美しい駅ランキング」のトップ常連となっているようだが、十分納得である。
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プラットフォームは3層ほどになっており機能的だ。
色調もなかなかお洒落である。
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従来からあった鉄骨とガラスの大屋根はいかにもヨーロッパの駅。
改装されたようだが、未来的なプラットフォームともマッチして実に美しい。
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良い写真がないのでそのスケール感や雰囲気は分かりづらいが、ホール部分はまさに「大聖堂」。
未来的なプラットフォーム部分の構内とは対照的にクラッシック。
見上げるほどの高い天井、豪華な装飾。
100年以上の歴史ある駅だが、近来綺麗に改装されておりアールヌーボー風装飾、新しい大理石が何とも豪華。
とても駅とは思えない。
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駅舎内にはカフェテリアがあり、王宮気分を味わいながら美味しいコーヒーが飲めるそうだ。
駆け足で通り過ぎるだけであったが実に勿体なかったものだ。
もう一度ゆっくり味わいたい駅であった。



by ptaro2009q | 2017-06-29 17:13 | Trackback | Comments(0)