]]>港区・六本木 Hard Rock Cafehttp://ptaro2009q.exblog.jp/8550207/2008-03-31T23:15:00+09:002008-03-31T23:29:10+09:002008-03-29T22:49:47+09:00ptaro2009qWashington D.C.
参加者は計6名であったが、美味しいステーキと愉快な会話を賞味した。
写真は六本木にあるHard Rock Cafe。そのステーキハウスの近くにあった。
米国の都市を旅した方なら、どこかそこかで見かけたことのあるレストランであろう。
また、この店の黄色丸のロゴを印したTシャツもお馴染みのものである。
日本では東京の2店を含めて、全8店のHard Rock Cafeがある。
福岡の店を除いては、大阪(2店)、名古屋、横浜含め、全て訪問している自称隠れHard Rock Cafeファンであるが、どちらかというと店での食事よりは、Tシャツやピンのコレクションに熱意を持っておる次第である。
今まで米国を中心に海外で訪れたHard Rock Cafeは30-40店に及び、集めたHard RockのTシャツは恐らく50枚ほどであろうか。
珍しいところでは、ニュージーランド唯一の店であるクイーンズランドや、ドイツのミュンヘンで買ったTシャツが一寸自慢であるが、人様から見ればどうでも良い、馬鹿馬鹿しいコレクションであろうこと間違いない。
実は、先般18,000円のMLB開幕戦チケットをお分け頂いたIT部長氏に、離日前のお礼として何かプレゼントでもしたいと考えていたのだが、偶々ステーキハウスに寄る前に通りかかったHard Rock Cafe TokyoのTシャツは米国人には実に分かりやすくてお礼には悪くないか、と思い、一枚買って贈呈した。
話をしてみると、実はこのIT部長氏、昨晩は何とこのHard Rock Cafeにて夕食をとったとのこと。
あらら、あまり嬉しくない奇遇さで、こちらの思惑は、ホームランではなく、ファウルチップ、といった展開となってしまった。
贈る方も贈られる方も、お互いに喜びも中くらいなり、ですかなあ、まあいいや、感謝の気持ちは伝わったことであろう。
時差ぼけで、朝3時過ぎにピッタリと目が醒めた。ホテルでの睡眠は僅か3時間か。
それから3時間ほど、アメリカTVのつまらぬ番組をあちこち見ていた。
眠れぬ時は無理して寝ないのだ。
今回はPC持参で、ホテルにcomplementary(ただ)のネットサービスが使える、という知らせがあったので、TVに飽きた朝6時頃に繋いで見ると、自分のサイトも開けるではないか。
勿論他の日本のお馴染みのサイトも当然アクセスできる。非常に嬉しくなった。
異国でも日本のニュースを日本語で読める安心感は大きい。]]>A Trip to Washington D.C.http://ptaro2009q.exblog.jp/3374073/2006-01-14T11:08:00+09:002008-03-15T19:28:41+09:002006-01-14T11:08:34+09:00ptaro2009qWashington D.C.本日14日・土曜日より、米国ワシントンに出張となった。
バリの記事も終らないうちに、成田・佐原の記事に浮気をし、それも終らぬうちにまた海外、ということで、どうも腰が据わらないことを反省。
当面エントリーは小休止、戻りましたら、ワシントン、NYの記事などご披露したいと考えております。]]>Washington D.C.(13) National Museum of Natural History http://ptaro2009q.exblog.jp/1830696/2005-05-20T00:14:06+09:002005-06-06T14:12:45+09:002005-05-20T00:14:00+09:00ptaro2009qWashington D.C.
ましてや、昨晩アメリカに着いたばかりの体内時計は昼・夜、自分はどこに居るんだろう、という状態で、じわじわ眠気と疲労が拡がってくることが分かる。(3月6日のこと。古くてどうもスミマセン!)
]]>Washington D.C.(12) National Air and Space Museum Part-3 http://ptaro2009q.exblog.jp/1782362/2005-05-14T23:46:00+09:002008-03-15T19:28:09+09:002005-05-14T23:46:37+09:00ptaro2009qWashington D.C.
当時は東西冷戦、ソ連はバリバリの社会主義で、自由主義国家からは敵国とされており、アメリカは宇宙開発競争においても負けられない状況にあったものと思われる。
おりしもアメリカは若い有能な大統領が出現、世の景気も拡大を始めていた状況で、大きいな夢を持つこと、大きなプロジェクトを持つことが「善」とされる時代であった。
ここ航空宇宙博物館の様子、写真館で公開! 御覧あれ。]]>Washington D.C.(11) National Air and Space Museum Part-2 http://ptaro2009q.exblog.jp/1777175/2005-05-14T11:10:19+09:002005-05-14T22:24:39+09:002005-05-14T11:10:06+09:00ptaro2009qWashington D.C.
1969年7月20日 月面の「静かの海」に着陸したときのアポロ11号 アームストロング船長が 月面に人類の第一歩を記したときのものだ。
当時中学生だった我輩も、人類初の月着陸の大事業には大きな感銘を受けたものだった。
そのアポロ11号を始めとした当時の宇宙船や月着陸船が、ここ航空宇宙博物館では余すところなく展示されておる。
]]>Washington D.C.(10) National Air and Space Museumhttp://ptaro2009q.exblog.jp/1776772/2005-05-14T09:47:57+09:002005-05-15T09:21:10+09:002005-05-14T09:47:44+09:00ptaro2009qWashington D.C.ワシントンD.C.の国会議事堂から西方ポトマック河前のワシントン記念塔に至るまでの長いグリーンベルトを「モール地区」というが、ここにはスミソニアン協会が所有する数々の美術館・博物館が並んでいる。
米国の首都の中心にあるこの地区は、子供を含めて訪れる人は多く、米国の文化・歴史に対する誇りを感じさせてくれる。
National Galleryの後に訪れたのが ここ国立航空宇宙博物館 (National Air and Space Museum)であった。(3月6日のことなり。)
Yahoo!米国版の政治のサイトを見ると、本日最も良くEmailされた写真というのが、採用数順に7枚掲載されている。
この写真がトップで678回送付された、というもの。この飛行機事件との因果関係は定かではないが、2位の写真の送付回数は僅か34回。3位以下は皆一桁の回数という有様。
米国の政治リーダーもかなり軽く見られているようだ。
]]>Washington D.C.(9) National Gallery of Art Part-4http://ptaro2009q.exblog.jp/1582132/2005-04-23T23:30:32+09:002005-04-23T23:31:31+09:002005-04-23T23:29:59+09:00ptaro2009qWashington D.C.
館内には何箇所か食事をするレストランやカフェテラスがあるのだが、我輩のお好みは東館から西館をつなぐ地下通路を越えたところにある地下カフェテラス。
何種類かのタイプの食事を選ぶことが出来る。デザートやフルーツなどのコーナーも充実しており、子供にも大人気のようである。
まだ米国到着から2日目なのに、数あるチョイスの中で、日本料理のコーナーに目が行ってしまった。しかし、選んだソース焼きそば風の味は、想定していた暖かい焼きそばの味ではなく、冷たく、やたらしょっぱい汁だくの茶色いパスタのようではっきり言って不味かった、残念!
とはいうものの、昼からビールを飲み、それなりの昼食を楽しめた。
テラスの中は美術作品を見た疲れを軽食で癒す、何とも言えぬリラックスした空気がみなぎり、こちらも心なしか豊かな休日気分をじわりじわりと感じてきた。(3月6日)]]>Washington D.C.(8) National Gallery of Art Part-3http://ptaro2009q.exblog.jp/1552400/2005-04-20T23:06:26+09:002005-04-21T12:14:48+09:002005-04-20T23:05:50+09:00ptaro2009qWashington D.C.
こちらは近代以前の絵画、彫刻が展示されている。
モダンアートの東館と比べ、建物もやはり重々しい伝統の匂いがする。侵してはならない荘厳さに身が引き締まる思い。自分の審美眼が試されているような気さえする。真面目に鑑賞しなくては.....!
静寂のなか、空間を独り占めして素晴らしい芸術作品を堪能できることの贅沢さよ!