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シンガポール・チャンギ空港からBangkok Airwayなる、サムイ島への乗り入れをほぼ独占している航空会社の飛行機に乗り約90分ほどのフライト。
リゾート地への到着には珍しい時間帯であるが、夜9時過ぎに現地空港に到着した。 相変わらずイミグレーションでの入国手続きは遅々としてなかなか入国の列が進まないが、これも南国に来たことを実感させてくれるご挨拶のようなものか(笑)。 既に暗闇に包まれた中、ホテルの送迎車に乗って15分ほどでホテルに到着。 空港を過ぎると、街並みも明かりもない貧村、しかし、いきなり何とファミリーマート(何でまた?!) が一軒だけ暗闇に浮かぶ。車が走る道は簡易舗装の粗末なもの。 どうも、タイのリゾート地に来たぞ、という喜びよりは、お盆に祖父母の田舎にお墓参り、というような懐かしい空気を感じた次第であった。 さて、今回宿泊したAnantara Spa&Resort, 正面へのアプローチ、ロビー、庭、プール、その他あちこちに遊びごころ溢れた趣向がさりげなく凝らされており、オジサン2人は何かを見つけるたびに狂喜乱舞、欣喜雀躍したのである。 主役はおサル君で、目に付き易いところだけではなく、ロビー出口の足元両脇だとか、庭の木の枝の間であるとか、あちこちにさまざまなおサル君が潜んでいる。 代表的なものをご紹介すると、... ホテル・フロントに入る正面部分。 三匹のおサルがお出迎え。 プールサイド裏の通路に突如出現。 喜怒哀楽、愛憎、恨みツラミ、微笑に諦観...百面相のおサル君。 なかなか壮観、ひとつひとつの表情が絶妙で見飽きることがない。 今の自分はどれだろう、なんて....。
by ptaro2009q
| 2008-07-19 23:55
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