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この世のものとは思えないような景色、というのがある。
此処バッドランズ国立公園もそのひとつであろう。バッドランズ(=悪い土地、チョッと直訳過ぎますか?)とはまさに言い得て妙なり、地球の創世記はこのようなものだったかと思わせる荒々しき土地である。大草原地帯から急に出現したと見られる、文明とは対極の地。華やかさも明るさもない、地肌むき出しの無骨な荒地、此処まで徹底すると立派と言うしかない。 ![]() このバッドランズがあるのがサウスダコタ州の南西部。 サウスダコタ州、と聞いてアメリカのどの辺にあるか、ピンと来る方はいらっしゃる方はかなりの地理通であろう。ノースダコタ州とネブラスカ州に南北挟まれた間にある州である、と言っても誰もわからないことであろう(笑)。北米大陸の中では丁度中央・北部にある州なのだ。経度ではテキサス、緯度では五大湖、その延長線の交差するところである。人口の少なさも全米50州の中で5本の指に入るという静かな州であるが、このバッドランド、過去の西部開拓時代に見られた自然破壊への反省を込めて自然をそのまま保存しているのだと言う。無造作に見えて、結構気を使っているのだなあ、アメリカ人諸君よ。 後で、此処を訪れたことのある知人から、夕陽のバッドランズが極めて感動的だった、という話を聞いたことがある。単調で無骨な地、とあまり時間を掛けずに通り過ぎて行ってしまったのであるが、確かにグランドキャニオンにも通ずる幾重の地層と光の織り成す繊細な光景も楽しめる渋い国立公園であったようだ。 こんにちは。 サウスダコタ州の南西部・・・そうでしたか・・ははあ~分かりませんでした(^^; カメラに収まり切らないほどの雄大さは分かりました(苦笑) →山椒魚さま、いつも有難うございます。 サウスダコタ州、アメリカの「ど真ん中」ですが、眼に入ってくる風景は「この世の地の果て」といった印象でありました(笑)。 ご指摘どおり、カメラに収まりきれない風景が多く、360度見渡す限り全部同じ景色、という様子にも圧倒されておりましたです。 こんばんわ、 それにしてもすごい景色ですね!!こんな景色を生で見てきたからこそ超おすすめのドライブ旅行なのですね!! 行きたくなって来ました(笑) →ktymさま、イエローストンで精力使い果たし、この辺りを走っている頃にはかなり疲れておりました。
写真で見ると、改めて凄いところだな、と感心しています。兎に角、何もない、という景色が限りなく続いている土地でありました。 ということで、この辺はお時間がある時のみのお薦め、という感じでしょうか。
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