|
ネームカード
カテゴリ
全体
Round The World Washington D.C. Tokyo Walking New Zealand Architecture Singapore U.S. Drive New York Excursion Indonesia Mountain Germany Thailand Malaysia Weblog Seattle People Sports Music MLB Nara Book Trip Bali Art SAKABA Hokkaido Rakugaki Art Tokyo's River Tokyo's Bridge ライフログ
最新のコメント
お気に入りブログ
以前の記事
MY姉妹サイト
Ojsn Photo Studio Tokyo Walking Walking in Cities 検索
タグ
Thailand
建物
群馬
信州
登山
Indonesia
青春18きっぷ
Malaysia
東京
街歩き
HDR
ハイキング
New York
古い町並み
New Zealand
Singapore
家族
房総
桜
ぶらり途中下車
ファン
|
もうひと月前のこととなってしまったが、12月20日から3泊4日で出向いた青春18きっぷ利用の放浪旅の模様を備忘録として書き留めておこう。
1日目 12月20日: ● 自宅を出たのが午前8時半。今回も充分な準備なく慌しく家を出たので何かを持ち忘れているのでは、と思いつつ、自宅出て暫く電車に乗っている車中でやはり忘れ物があったことに気付く。 今回携帯しようと思っていたiPadを持ち忘れである。 旅情報の入手、ホテルの予約を始めとしてこの旅には有用かと思っていたので持ち忘れたのは痛恨の極み。iPhoneで代役可能ではあるが、画面の小ささゆえの操作性の悪さとバッテリー切れに懸念あり。 ● JR飯田橋駅にて「青春18きっぷ」(11,500円)を購入。 ええオジサンが若い女性窓口担当に「青春きっぷください」と言う気恥ずかしさよ。 ● 新宿駅からの便を見たが、どうも10時過ぎからの中央線では青春きっぷでの鈍行旅だと本日の目的地までは時間が掛かりすぎであろう。本日の目的地は松本経由で大糸線を北上し、最終的には糸魚川、或いは富山あたりを宿泊地として目指していたが、途中下車地で時間を消化しながらの行程だととても無理そうだ。 ということで、基本は鈍行旅・貧乏旅であるが、出足は松本まで特急に乗ることにした。 中央線の下り特急は30分おきであるが、10時半の特急は甲府止まり。 結局11時発の「あずさ号」に乗ることとなった。(しょっぱなからかなりの時間ロスである。) ♪8じちょうどのあずさ2号で~、ではなく11時ちょうどのあずさ号で~、である。 わたしはわたしは旅立つのです~、である。(若い人はご存知ない、こりゃまた失礼いたしました~!) ![]() ● ホームのKIOSKで「週刊東洋経済」をビール、おつまみと一緒に求める。 電車の中で来年(2012年のこと)の景気・経済を展望するぞよ。 いや、結局車中で展望したのは、車窓の景色だけで、景気・経済は大して展望することはなかったのであったが。。。 ● 特急あずさ号、平日の午前遅くとあって乗車率は低く席の大半は空いており、自分の席も臨席は誰も来ないので良い塩梅。 開放感とのんびり感が何とも贅沢に思えた。 これこそこの特急に望んでいた空気であったので、気分も良好なり。 ● 高尾を過ぎると急速に街並みが消え山間を走る美しい中央線になる。 ビールとチーズちくわ、鳥そぼろのお弁当、とで更に気分は盛り上がり絶好調となる。 あれこれ浮かんだフレーズや思いをメモ帳に書き綴ったりして、なかなか精神的にも充実した時間だぞよ。(笑) ●それにしても普段手書きで字を書くことが少なくなり、加えて寒さで手が動かず、己の字の不味さに絶望的となる。 悪筆のまま人生を終えることは避けたいものだ。(先般、「大人の字を書く練習帳」NHK出版を購入、綺麗な行書ができるよう練習するぞよ。) ![]() ● もうひとつの旅の楽しさ、特にひとり旅の場合にはプランもあってないようなもので、思いつき、予定変更など、何でもあり、1時間前に考えていたプランとは全く違うアイデアを突如実行してしまう楽しさとバカバカしさが良い。初日のように、絶対的なプランが固まっていない場合には頭の中には始終あちこちの土地や列車の接続状況、宿泊地をどこにするかの情報分析がぐるぐると駆け巡る。色々な情報が溢れるとなかなか最終的な判断が出来ないこともある。自分のペースで誰にも邪魔されずに好きな色を塗って行く楽しみ。 ● 大月を過ぎると車窓の眺めは更に良くなる。中央線は美しく旅情を刺激する。 甲府ではかなりの乗客が降車し、電車内は更に人口密度が低く快適になってきた。 左手に南アルプス、やがて右手には八ヶ岳連峰、いや、もう山好きには溜まらん贅沢この上なき景色である。 小渕沢では、此処で途中下車して思わず高原列車と呼ばれる小海線に乗り換えようかという衝動が起きたが、松本までの特急券を持っていることを思い出して、留まった。 ● 松本到着後は、大糸線北上を当初計画していたが、車中、松本に近づくにつれ気が変わった。 北上ではなく南下、木曽路の宿場町に視線を向けたい。時間的にもそれが良いであろう。 奈良井を訪れ松本に戻って宿泊、が良いか? 宿の予約も取っていないが、松本を降りてから考えよう。 ● 松本着は午後1時46分。 冬至近くの昼間の短い日、行動できる時間は短いなあ。
3連休は土曜日がテニス+新年会狂宴、日曜日は現在の車がそろそろお陀仏の模様ゆえ自動車ディーラー巡り、そして最終日は青春18きっぷがまだ2回分余っているので、思案の挙句、川越に出向くこととした。(有効期限は1月10日、すなわち明日までなのだ!)
川越訪問はこれが2度目。 川越藩の城下町として栄えた都市で、小江戸の別名を持つ。 千葉でやはり「小江戸」と呼ばれる佐原とも似て、土蔵造りの歴史的建物群や大正浪漫を彷彿とさせる洋館が並ぶが、洗練され繊細な街並みの佐原と比べると、川越の瓦や土蔵は重厚、なかなか男性的な迫力があり、佐原よりも力強くアクティブな空気を感じる。 和のテイストの中、洋館も多いことから味わいも複雑な美とバランス感がある。 食も、おなじみの芋やうなぎ(うな丼屋さんが多い!)、そして懐かしい「駄菓子横丁」もあり、多士済々なり。 タイトルにある ”COEDO” は、「小江戸」と読めるが、これは川越の地ビールの名称だとか。 残念ながら今回賞味はしなかったが。 先ずは、川越のシンボルというべき「時の鐘」。 400年以上も前から川越の街に時を知らせてきた。明治の大火の後、再建。 ![]() ![]() 蔵造りの街並みは観光客で一杯。 目抜き通りの車道の車も全くスピードを上げられないほど舗道は人で溢れている。 現存の建物の多くは明治26年の川越大火以降に建設されたものだそうだ。 この「フカゼン」という額縁屋さんの看板がお気に入りである。 店内で鈴木森繁画伯が水彩画で描く川越の街の絵葉書を購入、繊細なタッチが物凄く良い。 ![]() ![]() 記念として、感じの良い珈琲豆店で皿つきのコーヒーカップを自分用に購入。 今年は、コーヒーカップや、(飲めないのだが)日本酒ぐい飲みのお猪口といった陶器を、インスピレーション湧いたものをコレクションしようかなと思っている。 川越、写真撮影を含めてなかなか楽しく、また事前の学習のしようによってはもっと楽しく過ごせるであろう街であった。 ただ、青春18きっぷで旅するには川越は余りにも観光地然としており、ローカル線旅で通常得られる非日常感覚までは味わえなかったことは已むを得ず、というところか。 願わくば人も疎らで寒さに震える雪景色の土地に身を置きたかった、という気分が川越滞在中ずうっと消えなかった。 実は群馬の吾妻線あたりまで行きたかったのであるが、出発時刻が早くはなかったので、時間的には無理があったのである。 楽しみは先にとっておこう。
新年おめでとうございます。
今年が皆様にとって希望に満ちた良い年となるよう祈念いたします。 ![]() いつもながらのお正月ではあるが、世間は1日からお店も開いており何だかせわしない。 昔のように静かでひっそりしたお正月はもう戻ってこないなあ、なんて思いながら、のんびりと3日間を過ごしている。(いや、年賀状書き、大掃除を正月にやっていた、結構忙しかった。。。) 初詣、箱根駅伝、NHK-BSの談志の落語特集、近くの温泉銭湯(激混み)、読書など、楽しめた。 普通の正月を怠惰に楽しめることに感謝したい。
昨年来有給休暇を余り消化しておらず、随分勿体ないことをしている。
19日からやっと3日間の休暇を取り、年の瀬3泊4日のアテもない独り旅をすることにした。 大まかな方向感と目的はないわけではないが、宿泊の予約もせず足の向くまま気の向くままの旅。 予定、行く先もその時の気分や状況でころころと変わって行く。 ちょいと世の中から自分の存在を消したい、家族も社会的な地位・肩書きも忘れ単に一人の旅人でいたいという感覚あり、出来るだけ人の少ない鄙びた場所が良いなあ、演歌やJazzを聴きながらのローカル線に揺られるのんびり旅が理想だな、なぞと思いながらデイパックを担いで家を出た。 家人はいつものことながら「糸の切れた凧のようだ」と呆れておる。 青春18きっぷを新宿で求めて、出発。 昨晩無事に帰宅することとなった。 3泊4日の旅、結局とった足取りは以下の通りとなった。 初日は松本から北へ行こうと考えていたが、途中で気が変わって南方向、木曽へ進んだり、等と最初から波乱もあって面白かった。 青春きっぷ旅の特徴でもあるが、鈍行列車旅なので行きたい目的地までの電車がなく、目的地の変更や特急乗車など幾つかのオプションを選んでいくゲームのようでもあったし、目的地に着かずに宿泊地をどうしようかと思案に暮れることもあった。 1日目: 新宿 → (中央線特急)松本→(中央西線)奈良井→多治見→(太多線)美濃太田<宿泊> 2日目: 美濃太田→(高山線)高山 → (バス)白川郷→(バス)城端→(城端線)高岡→(北陸本線)金沢<宿泊> 3日目:金沢→(北陸本線)富山<宿泊> 4日目: 富山→(特急・北陸本線)糸魚川→(大糸線)南小谷→(大糸線)松本→(中央線)小淵沢→(中央線)高尾→東京 とこんなところである。 松本、奈良井以外はいずれも初めての土地であり、たいそうワクワクした。 地方の空気や季節感、非日常感を得る貴重な体験が出来た。 古い街並みとしては、松本中町通り、奈良井宿、飛騨高山、白川郷、金沢・ひがし茶屋街、など。 ハイライトはやはり初めて訪れた世界遺産・白川郷。 4日間夢のような時間を過ごしたが、その中でも雪がしんしんと降る白川郷でのひとときはまさに夢の時間であった。 ![]() これより旅の模様を徐々にアップして行きたい。 お楽しみに。
以前より行こう行こうと思いながらなかなか行けなかった標記展にこの週末やっと足を延ばした。
どうも土地柄、六本木の地には余り喜んで行く気分にはならなかったのであるが、1960年代の日本に未来の都市像を夢見て新しい建築思想を生み出した建築家達のクリエイティブさを是非とも見ておきたかった。(同展は1月15日まで開催。) 森美術館は六本木ヒルズ53階にある。 先ずは美術館へ至る前に周辺を探索。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() TV朝日のロビーやTSUTAYAを彷徨。 TSUTAYAには建築関係の洋書や写真集が豊富、なかなか充実していて1時間ほど長居をしてしまった。 高価な本が多いがちょいと大人買いしようかなという衝動に駆られる著書が何冊もあった。 さて本日のお目当て、「メタボリズムの未来都市展」であるが、メタボリズムとはお腹の出たオジサンのことではなく、生物学語で「新陳代謝」を意味する。 環境変化にすばやく対応するため次々と変化・増殖できる建築や都市計画をイメージし、戦争で荒廃した日本を復興させていこうという当時の建築家達の壮大な理想と意気を感じさせる。 丹下健三の広島原爆ドーム周辺の復興計画(1960年)、この都市デザインは圧巻! 菊竹清則(このオジサンは、両国の江戸博物館や嘗て上野不忍池ほとりにあったフランス系ホテルビルの設計者でちょいと噴飯っぽいが)の「都城市民会館ビル」の模型などには感激した。 またもう数え切れないほど現場を見に行っている汐留の「中銀カプセルタワービル」については、当時の黒川紀章がその設計思想を語ったり実際の建設過程を映すフィルムが上映されており、思い入れのあるビルであるだけに、これにはしびれた。 当時としては斬新で創造性にも富み、現在でも充分に通用する発想ではないかと思われた。 残念ながらその斬新さゆえに時代がまだ彼らに追いついていなかったようであり、具現化にも技術的に障害があったのであろうことは想像しえたが、もっと彼らの作品が多く輩出されたらどうなっていたものか、場合によっては今回の津波・震災にも耐えうる都市・街並みが実現されていたのではないかとの思いもあった。 或る意味現在においてもまだ彼らの発想は現実よりも先行しているのではないか。 同展は彼らの1960年代の発想やその実現の具体を紹介するもので、その他大阪万博や沖縄海洋博でも彼らのアイデアが具現されたことを紹介している。 現在の段階でまだご存命である一派の方々やその後継者の方々がこのメタボリズムをどのように継承していくかについては何も示されていなかったことに少々拍子抜けしたが、1500円の価値ありの展覧会であった。 ![]() ![]()
年初に大リストラ敢行の某製薬会社を自主退職し、仕事を探していたテニス仲間のKちゃんより、北陸の製薬会社に就職口が決まったとの報が飛び込んだのが11月末。
不景気の中、年齢も高くなかなか仕事も見つからず皆心配していたが、正月を前に朗報を聞き何よりであった。 先週木曜日夜テニス仲間3人で第1回目の送別会(2次会はカラオケ狂宴)、その翌日にもまた懲りずにほぼ同じメンバーで2回目の送別会を開く。 平日にも拘らず日暮れ前に無職1人+サラリーマン2人が豊洲で集まり、Kちゃんの希望で月島の「魚仁」なる魚が安くて美味しい店へ向かうことに。 写真はとことことオジサン3人が渡る橋のうえからみた勝鬨方面の遠景。 夕陽前の美しい光景である。 ![]() Kちゃんの成功と幸福を祈って止まない。 ところで、あと何回同じメンバーで送別会をやることであろうかな。
都内の中心部にこれほど静寂かつ見事な紅葉が楽しめる場所があるとは。
実は朝はほぼ毎日この横を通勤散歩路にしているのであるが、気が付かなかった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 素人写真家が絵になる一枚を撮ろうと意図的に付けたものなのか、それとも偶然に貼り付いていたのか。 この美しい紅葉、あと何日間持つだろうか。 また訪れてみたい。
12月4日のマラソン大会、前篇の続き。
結論としては、10kmを無事完走、記録は56分ちょいと。 かなり後ろからスタートしたので実質55分くらいかしらん。 前半折り返し地点経過時に28分半であったので、後半はペースを落とすことなく前半よりも若干速いくらいにペースアップして走ることが出来たようだ。 世の中のちゃんと練習されているランナー一般からすると極めて平々凡々、いやそれ以下の記録なのであるが、想定時間が65~70分であったことから自分自身としては予想を大幅に上回る意外な記録であった。 1kmを想定より1分速く走れた、ということは、2年間のランニングをしなかったブランク期間、直前の練習量の極端な少なさ、更にこれが一番大きいと思われたが、加齢による体型変化と極端な衰え等を勘案するとなかなか健闘した部類のレースになるのではないか。 数年前に結構そこそこの練習をしてこの大会に臨んだことがあるが、その時に比べてもむしろ今回の方が記録的にはむしろ良かったぐらいなのである。 唯一良好なコンディションのため出来ること、すなわち前夜早目に寝たことが奏功したのであろうか。 復路5kmは市内を走る新川沿いの直線を走り続ける。 新興住宅街を外れると突如のどかな緑の大田園地帯が拡がるわが市であるが、川と田んぼの間の一本道、特に6-8kmあたりは持久力もそろそろ底を尽き精神的にも肉体的にもかなりきついところである。 兎に角目標は完走あるのみで、無理をせず、最後までエネルギーが残っているように、と自分自身に繰り返し言い聞かす。 ![]() 今回は周りを走るランナーで何かと縁のある方が居た。 一人は白地にカラフルな水玉模様のウエアを着たお姉さん。(もしかして、おばさんだったりして) 何度も抜きつ抜かれつを繰り返す。 良く練習されている方なのだろうなあ。 初めは勿論意識もしていなかったが、何度も視野に入ってくるので5km過ぎからはこの方をペースメーカーとして同じスピードで追って行くのもありかとの意識も浮かぶ。(ストーカーではないぞよ。) か弱き女性かと思いきや、振り払ったと思った後にふとまた抜き返してくるあたり、なかなかしたたかである。 ロートルおじさんの火がついて何とか根性を見せてやる、と思ったこともあったが、終盤は逆に随分先に行かれてもうこれまでか、もう若さにはかなわんなあ、と殆ど諦めかけた。 気持ちだけは若い時の積もりで走っているのだが、体力レベルはもう全然違うことを忘れていたわ。 偶々あと1km半ほどの給水所であちらは給水、こちらは水を取らずに走り続けたことで形成再々逆転。 大分先行することになり そのまま暫くは抜かれる気配もなかった。 やっと勝負あり(勝った!)と思ったが、ゴール前50mの地点で後ろを振り向いたらその彼女が3mほど後ろにいたので驚いた。最後の50mは県庁の星・川内優輝なみに息も絶え絶え、必死の形相でラストスパートをかけ、彼女に勝利することに。(笑) もうお一人は、見かけたところ年齢70歳、もしかしてそれ以上の御歳に見えるご老人男性。 イメージとしては農家のおじいちゃん、という感じである。 腰も背も曲がり、走り方は「ハ」の字の逆のようにつま先を左右に大きく広げ極端に狭い歩幅でよちよち前へ進む走法は全く力感もスピード感もないのだが、不思議なことに結構速いのである。 上記の水玉のお姉さんとデットヒートを繰り返しているうちに、このご老人とも同時に抜きつ抜かれつを何度も繰り返すこととなった。 いやこちらも歳をとり、また練習も余りきちんと出来てはいなかったが、この老人には流石に負けたくない、負ける筈がない、との思いで必死に走っているのだが、このご老人なかなかお達者でペースが落ちない。 いややはり日常生活で相当の鍛錬を積んでおられるのであろう、継続は力なり、練習は裏切らない。 いや、こちらも歳だなんて弱音を言ってられないなあ。 それにしても水玉のお姉さんとご老人と、メルクマークなるランナーが二人となりその二人と抜き抜かれつの時間がぐるぐると回転するようで、何だかとても忙しいひとときが続く。 ペース維持のみを心がけ他人との戦いなどは出来る筈もないと思っていたが、自然と微妙に闘争本能が刺激されていたようだ。 幸運にもそのような状況に夢中であったことで気力は衰えることなく、また体力的にも予想した失速もなくペースを維持できたのは驚きであった。 ご老人もどうやら給水所で振り切ることができ、何とかその後も残る力振り絞り無事ゴール! いや想像以上に疲労感もなく面白いレースであったものだ。 多くの老若男女とともに走る大会、後半からは良きライバル(?)に恵まれ、マラソンの楽しさ素晴らしさを謳歌できたかしらん。 健康維持のため、今後冬季 もう少し走り続けようか。 参加者に振舞われる大会名物の豚汁を頂き、これから到来する本格的な冬に思いを馳せることとなった。 (長文駄文、お付き合い、感謝。) ![]() ![]()
師走恒例、と打とうとしたら、師走高齢、と出てきた。
まあ、こちらの方が相応しいかもしれないが、3年ぶりに毎年12月第一週の日曜日に開催される地元のマラソン大会に出場。 もう現在の土地に越して13,4年経つが、今回を含めて10回ほどは出場している愛着あるレースである。 3年前にこの大会に出場後は通っていた地元のスポーツクラブを退会し走る機会も殆どなくなっていた。 最近テニスを復活させたが登山を除くと運動らしき運動もきちんとしていない2年以上のブランク期間があった。 不摂生と高齢化により我が体躯、妊娠3ヶ月のように脂肪太りのメタボお腹だけががぽこっと出るわ、腰が痛いわ背中が痛いわ、体力の減退を精神力でカバーしたいところであるが、その精神部門も、やる気もなく持続力もない、のないない尽くし。 一念発起してこの大会に出場することで目標を持ち少しは練習もするかと自分自身にも期待したが、多忙とストレスを言い訳にこの2ヵ月間、週1・2度申し訳程度の練習量で、一日走っても精々3-4キロ程度。 体重も69kgを3-5kgくらいは落としたかったが、殆ど変わりなしのままレースの日を迎えることとなった。 前日土曜日の夜に文字通り一夜漬けの練習で5キロをやっと走ったが、一日の練習量としては5キロが最長、頑張っても35分を所要。 いやー体調・体型・運動能力、全て3年前と比較しても格段にレベルダウンしておるなあ。 せめてもコンディションだけは良くしたいということで前夜は早めに寝て7時間の睡眠を確保。 大会会場には8時過ぎに到着し、9時10分の号砲を待つ。 ![]() ![]() いつものスタート地点へ向かったのは9時5分頃。 ところがありゃ、大勢の人がいる筈のスタート地点には人はまばら。 どうもスタート地点、自分が出場していないうちに場所が変わったようだ。 慌ててそれらしきところを教えてもらい当地へ向かう途中には長い坂、いやスタートの号砲が鳴る前にスタート地点に辿り着けぬ間抜けな自分の姿を想像しながら必死の形相で坂を上る。(振り返ると、その日のうちでレース時を含めても最もエネルギーを使ったひとときであった。) もうスタートする前から荒い息、焦りが加わった部分で相当のエネルギーを消耗、もしかしてスタートする前にもう諦めて走るのを止めてしまうなんてことになるかも。 と思いきやスタート10秒前に多くが並ぶスタート地点にぎりぎりセーフで到着、まもなくピストルが鳴る。何とか間に合った。 これから息を整えながら走るぞよ。 大勢の中で走るのは何とも独特の感覚。 当初は良く整備された綺麗な新興住宅街の中を走る。 その後突如として農村部に突入、そのあとこのレースの中心となる新川なる川沿いを往復する。 本日の目標は完走あるのみ。 救急車のお世話になることなく、無理な時間との戦いもやめ、兎に角この3年走ったこともない10kmという距離を走りきろうということだけ。 昨晩5km走りきるのに35分以上かかったことを考えると、10kmの目標は65分~70分くらいとなるか。 マラソン始めた30台半ばの頃は45分位だったがもうホントにちょいと歩くより速い程度のジョッギングが精一杯となってきたもんだ。 てなことで前半はひたすら完走だけを自分自身に言い聞かせペースは上げずにエネルギーを10km分残すことを心掛けながら走る。 練習時に良く経験した胸、特に心臓部の苦しさなどは特になく、先ずは順調に進む。 何やかんやのうちに意外に早く折り返し5km地点を通過。 時計を見ると28分半程度。 想定時間である35分を大幅に上回っているではないか。 自重して無理をしないよう心掛けたつもりではあるが、大勢の中で闘争本能に火がついていたのであろうか。 それとも睡眠を充分とってコンディションも良好であったことが貢献したのか。 原因はともあれ、予想外の速さに何だか嬉しくて元気が出てきた。 さて残り5km、無理がたたって失速するか、それとも頑張りきれたか? 後半戦の行方は…。 (続きをお楽しみに!)
超寒い一日であったが暦は遂に師走へ突入。
先生も走るくらい忙しい月、いや何だか仕事のほうも慌しくなってきたものだ。 さて、3週間近く前に予約をしたiPhone4Sが入荷したとの連絡を受け、退社後有楽町ビックカメラに受け取りに行く。 iPhoneはこれで一体何台目であろう、というほど良く取り替えているが、今回はiCloud の効力に期待をしたいところである。 携帯も機種変し新たな気分で日々を迎えたいものである。 ![]() 震災後の節電ムードもどこへやら、なかなかムーディな赤のライトがクリスマス気分を盛り上げる。 いやいや12月はこうでなくちゃ。 ![]() やはり最終日近くにならないと切迫した気分にはならないのであろう。 ![]() 思えば震災に振り回される激動の一年、忘れることの出来ぬ一年であったが、残りひと月であれこれ振り返ってみたいと思う。
|